地域貢献の一環として行っている別所熊野神社樹木管理は、今年で7年目をむかえました。
こちらの神社は、古くから鎮守の場として地元の方々に親しまれ、子供達の遊び場ともなっております。
今年度は、サクラの枯れ枝剪定やヒマラヤスギの剪定などに加えて、
横浜市の名木古木保存事業の樹木として認定されている、樹齢200年のスダジイと、樹齢110年のツバキの剪定を行いました。
神社を訪れる方々が安心できる空間が提供できるよう、来年も作業を行ってまいります。
名木古木 「ツバキ」(中央)と「スダジイ」(右)の剪定
サクラ枯れ枝の剪定
ヒマラヤスギの剪定
ツツジの強剪定
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